小問1は大きく間違えているような気がします。解説を見たところ、Dの契約もEの契約も設立に関連する行為として会社に帰属すると判断したほうがよかったようです。 この年の問題について書けなくてもいい論点としては、設問2の株主総会無効の訴え、設問3の端…
今回の答案は賃借権の時効取得についての理解が不十分なため、おかしなことを書いてしまっています。 あと、改正民法605条の2の部分もおかしなものとなっているのではないでしょうか? 他に気になるところがありましたらコメントにお願いします。 司法試験 …
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