『ぼくの村は壁で囲まれた』を読みました

感想文庫本

7月になり夏らしくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。暑苦しくて、気分が滅入るときもありますが、本を読みながら、気ままに過ごしています。

さて、今日僕が読んだ本は、高橋真樹　著『ぼくの村は壁で囲まれた―パレスチナに生きる子供たち』(現代書館)(以下、「本書」と呼びます)です。この本を読んでわかったこと、考えさせられたことについて書いていきます。

会社法務入門〈第4版〉を読みまし

本格的に梅雨の季節となり雨が多い時期になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。私は今日も本を読んでいます。『会社法務入門〈第4版〉』(日経文庫)を読みました。

感想読書録

そろそろ梅雨入りとなりそうですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

　今週は、アドルフ・ポルトマン著、高木正孝訳『人間はどこまで動物なのか』(岩波新書)を読みました。(法学関係以外の本を久しぶりに読んだような気がします)

久しぶりのブログ更新になります。ここ2週間ほど土日が忙しくて、更新できなかったのです(と、言い訳してみる)。

今週読んだ本は、中島茂著『取締役の法律知識〈第3版〉』(日経文庫)です。

感想映画

映画を見に行ってきました。

見た映画は、「ホームレス―ニューヨークと寝た男―」です。

この作品はマーク・レイというファッションフォトグラファーとして働いているものの、ホームレスをしている人物を負ったドキュメンタリー映画的な作品で、パンフレットによれば、「世界一スタイリッシュなホームレス」の話でした。