2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

新川帆立著『競争の番人』を読みました

新川帆立著『競争の番人』(講談社)を読みました。 独占禁止法の勉強になるかと思ったこと、月9ドラマで取り上げられるため読んでみました。 競争の番人 作者:新川帆立 講談社 Amazon

古野まほろ著『事件でなければ動けません』を読みました

古野まほろ著『事件でなければ動けません』(幻冬舎新書)を読みました。 犯罪被害者救済の問題として、警察が動かないことが多々あると聞いたことがあるため、読んでみました。 事件でなければ動けません 困った警察官のトリセツ (幻冬舎新書) 作者:古野 …

川崎直宏著『これからの住まい』を読みました

川崎直宏著『これからの住まい』(岩波新書)を読みました。 住宅政策について興味がわいたため読んでみました。 これからの住まい: ハウジング・スモールネスの時代へ (岩波新書 新赤版 1924) 作者:川崎 直宏 岩波書店 Amazon

山野目章夫著『不動産登記法入門〈第三版〉』を読みました

山野目章夫著『不動産登記法入門〈第三版〉』(日経文庫)を読みました。 物権法に関連して不動産登記法についても学ばなければならないと思って読んでみました。 不動産登記法入門 第3版 (日経文庫) 作者:山野目 章夫 日本経済新聞出版 Amazon

池井戸潤著『シャイロックの子供たち』を読みました

池井戸潤著『シャイロックの子供たち』(文春文庫)を読みました。 たまには小説を読んで人の機微についても学ばないとと思って読んでみることにしました。 シャイロックの子供たち (文春文庫) 作者:池井戸 潤 文藝春秋 Amazon

木山泰嗣著『もっと論理的な文章を書く』を読みました

木山泰嗣著『もっと論理的な文章を書く』(実務教育出版)を読みました。 以前紹介した『弁護士が書いた究極の文章術』の同じ著者が書いた本ですが、もう少し文章術について学んでみるため読んでみました。 もっと論理的な文章を書く 作者:木山 泰嗣 実務教育…

海川道郎著『先生、馬で裁判所に通うんですか?』を読みました。

海川道郎著『先生、馬で裁判所に通うんですか?』(北海道新聞社)を読みました。 競馬に関わりながら活動した弁護士が居て、本を書いたらしいとのことで読んでみました。 先生、馬で裁判所に通うんですか 作者:海川 道郎 北海道新聞社 Amazon

『小説弁護士のしごと』(花伝社)を読みました

霧山昴著『小説弁護士のしごと』(花伝社)を読みました。 知り合いから、霧山昴の新しい本が出たと聞いて読んでみました。 小説・弁護士のしごと:地域に根ざす日々 作者:霧山 昴 花伝社 Amazon

木山泰嗣著『弁護士が書いた究極の読書術』を読みました

木山泰嗣著『弁護士が書いた究極の読書術』(法学書院)を読みました。 これも、文書術に次いで読んだ方がいいかと思って読みました。 弁護士が書いた究極の読書術 作者:木山泰嗣 法学書院 Amazon

木山泰嗣著『弁護士が書いた究極の文章術』を読みました

木山泰嗣著『弁護士が書いた究極の文章術』(法学書院)を読みました。 木山泰嗣の文章術、読書術の本も読んだ方がいいと思って、読んでみました。 弁護士が書いた究極の文章術―誤解なく読み手に伝える書き方のヒント28 作者:木山 泰嗣 法学書院 Amazon

木山泰嗣著『弁護士が書いた究極の勉強法』を読みました

木山泰嗣著『弁護士が書いた究極の勉強法』(法学書院)を読みました。 勉強法の勉強をするうえで、ローの同期からこれがいいということで読んでみました。 弁護士が書いた究極の勉強法―小学生から学ぶ大人の成功法則28 作者:木山 泰嗣 法学書院 Amazon